GMARCH受験合格プラン

VOICE 01

入塾時、模試の英語の点数は50点でした。

毎週のように単語テストを実施してもらい、語彙力を伸ばしたことで、模試の点数を120点まで上げることができました。
高校では地理学に関する研究活動をしており、その活動に対する評価と自分の熱意を見てもらいたかったので、推薦入試を受けることに決めました。

大学進学を最終目標にするのではなく、入学後に取り組みたいことや、その後の就職についても考えたうえで進路を考えたいと思っていました。東京個別は、大学に合格したあとの進路についても相談に乗ってくれて、希望の仕事に就くためには何を学ぶべきかについてもアドバイスをしてくれました。

VOICE 02

中学２年生で入塾した時の評定は３でしたが、高校１年生の時に評定５を取ることができて、その成績を高校３年生までキープすることができました。
入塾時は英語の基礎もままならない状況でした。先生と一緒に過去問を繰り返し行い、自分が間違えた単語・文法などを都度指摘してもらいながら、知識を定着させていきました。
定期テストの際には、先生に具体的な目標を設定してもらい、その目標を達成するために課題を繰り返し行いました。そのおかげで定期テストの目標を達成することができて、「がんばれば成績が上がるんだ！」と実感することができました。
担当の先生が、自分の目指す大学の先輩だったので、実際の学校の様子・授業の内容などを詳しく教えてくれました。その内容をもとに、自分がその大学に行きたい気持ちを志望理由書にまとめました。

VOICE 03

受験勉強を始めるにあたって、一番悩んだのが勉強方法でした。模試も上手く活用できていなかったので、自分はどこが苦手で何をすればいいのか課題すら発見することができない状況でした。
先生と最初に決めた目標は基礎の確立。授業ごとに弱点を見つけて潰していきました。先生の授業はとてもわかりやすく、続ければ成績も伸びるだろうなと感じていました。特に力を入れたのは長文読解です。夏休み前は時間が足りずに解けなかった問題も、11月頃には理解できている実感がありました。
すると11月の模試で当初の第一志望がA判定になり、先生からMARCHを勧められました。私は「絶対に無理」と思ったのですが、「先生も最後まで頑張ったから大学に行けたんだ。『自分はできる』と信じるのも受験で生き残るのに大切だよ」と励ましてくれ、チャレンジしようという気持ちになれました。
受験本番は本当に緊張して手がプルプル震えてしまうほどでした。でも、先生が日頃から受験に対する心構え教えてくれたこと、たくさん過去問題を解いてきた積み重ねが自信になり、臨むことができました。