中央大学附属中学校・高等学校中央大学への
内部進学対策

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ベネッセグループの個別指導塾、東京個別・関西個別なら、定期テスト・学力テスト対策で推薦成績を上げ、希望学部・学科の内部進学へ最短距離で導きます。

中附
学校の概要

中央大学附属中学校・高等学校の基本情報

所在地

〒184-8575
東京都小金井市貫井北町3-22-1

学校種別

共学校

※2024年6月時点の情報です。最新の情報は学校の公式サイトをご確認ください。

中附の内部進学率

内部進学を希望するほとんど(約8割)の生徒が中央大学へ進学しています。2023年度は、推薦枠が92%、卒業生の86%が中央大学に進学しました。
毎年10~15%の生徒は、中央大学以外の難関大学に進学しています。

中附の内部進学選抜方法

中学から高校の内部進学は、学習意欲が著しく低い場合や基本的な生活習慣が確立できていない場合を除き、中学校での全課程を修了すれば、基本的に中央大学附属高等学校へ進学できます。
中央大学への進学には、推薦成績が用いられます。推薦成績は、高1の1学期から高3の2学期までの定期テストと学力テストの総合得点から決まります。学部・学科ごとに推薦枠があり、推薦順位の高い順に選択が可能なので、希望学部・学科に進学するなら高1の1学期から内部進学を意識した対策が必要です。
中央大学への推薦資格を保持したまま、他大学を受験できる他大学併願受験の制度があります。ただしこの制度が使えるのは、私立大学受験の場合、中央大学で学べない学問領域のみです。一方で国公立大学受験は、いずれの学部・学科も受験可能です。

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中附の使用教材

中学数学では、数研出版の教科書を使用し、副教材で同じく数研出版の体系問題集を使用しています。英語は教科書が「ONE WORLD English」で、副教材には「NEW TREASURE」などを使用。
高校の英語の教科書は「ELEMENT English Communication」や「CROWN Logic and Expression」の他に、「Oxford Bookworms」を始めとした多くの副教材を使用しています。

中附 教育の特長

コース

中央大学附属高等学校は、2023年度から第Ⅱ期「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校」に採択されています。「次代のイノベーションを担う科学技術人材」を育成することを目標にしています。

宿題・課題

高3では、文系の生徒は卒業論文の執筆。理系の生徒は卒業研究の課題が課せられます。

補習・講習

補講・補習は、生徒の理解度や試験結果によって行われます。

英語研修・海外研修

8月には様々な国際理解教育が用意されています。中1の希望者には2日間の語学研修English Camp、中1全員に最先端の体験型英語学習施設でのTGG研修、中2の希望者には3泊4日のブリティッシュヒルズ研修、高校になると希望者に英国短期語学研修や単位認定留学、高1・高2希望者にはターム留学などが実施されます。
また、1月には中大附属4校英語スピーチコンテストも実施。3月には中3希望者にオーストラリア交流プログラムや英国AES交流プログラムも実施されます。

進路

大学進学や学部選択の動機づけを高めるため、中央大学のことを中高在学中に知ることができる共通講座や学部特別講座が用意されています。2022年度からは、大学の授業を先行履修できる「特別科目等履修制度」もスタート。「AI・データサイエンスと現代社会」などの履修が可能になりました。

中附の沿革・校風

1909年創立。1963年に現在地に移転し、中央大学附属高等学校と改称。2001年に共学化し、附属中学校は2010年に開校しました。

中附にお通いの方へ
こんなお悩みありませんか?

    • 授業進度・教材についていけない
    • 成績が下がってきた
    • 苦手が解消できない
    • 外部生との実力差が不安
    • 勉強のやり方がわからない
    • 勉強のやる気が起きない
    • 受験が終わって気が抜けた
    • 学習習慣が身につかない

大学附属校に通っていると受験がない安心感から「中だるみ」になりがちです。
中附の授業進度についていけない→定期テストで点が取れない→勉強のやる気が出なくなる、という負のスパイラルに陥ることも……。
でも希望学部に内部進学するなら、評定はしっかり上げていくことが大切です。

私立の中高一貫校・附属校の
個別指導に実績ある
東京個別・関西個別なら

中附と
お子さまの状況に特化した
内部進学対策

東京個別・関西個別は、個別指導塾だから、学習カリキュラムはお子さま専用。中附の授業進度やテキスト、定期テスト、内部進学制度などに対応し、中央大学の内部進学まで導きます。
コーチング指導でお子さまのやる気を引き出し、家庭学習まで徹底サポート!
進路相談では、希望学部の選定や外部受験への転向にも柔軟に対応できます。

Point1中央大学の内部進学に強い指導。独自教材・授業進度に対応!

東京個別・関西個別は、35年以上のノウハウとベネッセグループの情報力を生かし、中央大学の内部進学データを分析しています。
授業の進度や難度は、中附にピッタリ。中附の内部進学制度や傾向に合わせて対策し、系列大学への内部進学へ導きます。
学校の独自教材や副教材を使って、授業を行うことも可能です。

Point2中央大学の内部進学に特化!
独自教材に対応した学習プラン

中附独自の授業進度や難易度に対応し、内部進学で希望学部を目指せる学習プランをご提案。中附の独自教材や副教材を用いた学習プランの作成も可能です。
中附とお子さまに合わせた対策なので、効率よく希望学部への内部進学を目指せます。

Point3中附の範囲に合わせた定期テスト対策で、評定アップ!

中附の特殊教材に対応。
中附の授業進度・テスト範囲に合わせて定期テスト対策を行います。中附に合わせた学力の定着と得点力アップ指導だから、内部進学まで最短距離。評定アップ対策が効率良く行えます。
受講科目以外でも受けられる、無料の定期テスト対策補講も実施しています。

※無料補講の授業形態は通常授業と異なります。また、受講回数には制限がございます

Point4内部進学・外部受験に対応!
安心の進路相談

定期的に行われる進路相談では、中央大学の希望学部に進学するには評定がどれくらい必要か、今どんな勉強をすれば良いかなどをアドバイス。お子さまの現状とゴールとの差を埋める学習方針を組み立てます。途中で希望学部を変更したり、外部受験を目指したいとなったりしても大丈夫。目標を設定し直し、お子さまの将来の進路に合わせて対策を行います。

中附から外部受験を目指す方はこちら

Point5中附の宿題、提出物に対応!
家庭学習サポート

東京個別・関西個別では、内部進学の評定アップに必要な中附の宿題・提出物にも対応。授業に組み込んで対策することも可能です。
また塾の宿題は、お子さまに合わせて量を調整。学習習慣が自然と身につくよう日割りで設定します。部活で忙しい週や定期テスト前は宿題量を減らすなど、無理なく家庭学習習慣を養います。

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東京個別・関西個別の
学習システム・環境

東京個別・関西個別では、通いやすい・続けやすい学習環境を整えています。

1

部活やプライベートと両立!
無料の振替制度

授業前の連絡で当日でも、無料で振替可能。急な予定や体調不良があっても安心です。

※振替可能期間などに制限がございます

2

空いてる講師に質問もOK!
集中できる自習スペース

1人ひとりの空間を尊重し、集中を妨げない自習席。学校や部活帰りに活用できます。

※自習スペースは、教室によって使用状況(条件)や有無が異なる場合がございます。くわしくはお問い合わせください

3

忙しくても通いやすい
自由に組める時間割

都合に合わせて、通塾回数や通塾日を自由に調整できます。週1回・1科目からOK。

4

コーチング指導でやる気を
引き出す、先生を選べる

画像:学習サポートイメージ写真
1教室あたり約40名の講師が在籍
相性のよい講師が見つかりやすい環境です

授業を体験し、担当の先生を選べます。やる気を引き出す指導で、中だるみを防ぎます。

※教室状況によって、担当講師をご相談させていただく場合もございます

通いやすい駅チカ立地

開放感あるカウンター

明るい授業ブース

集中できる自習席

進路等を提案できる
面談室

相談しやすい
フリースペース

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