理社サポート講座は、講師1人に生徒6人までの演習中心の指導。理科・社会の定期テストの点数アップ、公立高校受験の志望校合格を目指します。

集団授業とは異なり、1人ひとりのペースで学習を進めていくことができ、授業についていけない、もう分かっている解説を聞かないといけないといったことがないため、効率の良い成績アップが可能です。また単に演習だけをするのではなく、講師が目標設定と学習進捗確認・管理を行うので、着実にレベルアップ。映像教材で理解を深め、学習の理解度・進捗状況を授業ごとに確認し、しっかり知識を定着をさせながら学習を前へ進めていきます。勉強の進め方や家庭学習もサポートし、演習と適切な難易度・量の宿題で、自学自習できる学習スタイルを確立していきます。

理社サポート講座では、中1・2生で定期テスト対策、中3生で高校入試対策＋定期テスト対策を行います。

理科・社会ともに暗記教科のイメージを持ちがちですが、最近のテスト・入試の出題傾向は異なります。たとえば、理科では仮説が正しいかを確かめる実験を計画するような問題が出題されています。社会では地図や資料・グラフなど、さまざまな資料を読み取ることができないと問題が解けません。知識が定着していることが大前提で、その一歩先の問題が出題されており、知識を「覚えている」ではなく、知識を「活用できる」状態にすることが大切です。

理社サポート講座では、反復を繰り返して知識を定着させ、演習量をこなすことで、定期テスト・高校入試に対応できる確かな学力を養成。知識を覚えている状態から、活用できる状態へと導きます。

学習内容を定着させるには、覚えた知識を忘れないうちに、繰り返し活用することが大切です。

東京個別・関西個別では効率よく記憶の定着ができるよう、演習用のワークのほかに、解いて憶える学習アプリ「Monoxer（モノグサ）」も導入。

「Monoxer（モノグサ）」は、1人ひとりに合った難易度の問題を、ちょうど良いタイミングでちょうど良い量だけ出題します。

ベストなタイミングで繰り返し知識を使えるから、着実に学習内容が定着。映像の解説で学習内容を理解し、適切な演習内容と量で理解を深め、アプリで定着。コーチング型指導の目標設定・学習進捗管理にプラスして、映像やAIを組み合わせた新しい学習スタイルで効果的に成績アップへ！

部活や他の勉強が忙しくなったり、プライべートな予定が入ったりしがちな長期休みは、無理のない家庭学習を。

理社サポート講座では、長期休み中も学習進捗を把握し、家庭学習で予習・復習の学習を進められるよう、サポートします。学習を途切れさせることなく、問題の反復、知識の定着を行い、長期休み中に確かな実力を養成。学習習慣を自然と身につけられるよう、サポートしていきます。