高校生の
合格者の声・体験談

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  • 高校生のエピソード

    画像:島田さん&畠山先生

    島田さん豊中教室/

    英語

    単語・英文法の反復でD判定から正答率7割までアップ!第一志望校に見事合格!

    入塾前はテスト前に少し勉強する程度で、英語は留学をしていたのもあって少し、それ以外はほとんど手つかずでした。テストまでの予定は設定するけど、家では集中できず計画通りにできない状態で、模試結果も志望校に届きそうになかったので、受験対策のために英語を受講しました。 先生が授業ごとに1週間分やることを考えてくれたので効率よく勉強ができるように。授業では毎回単語テストをしてもらい、イディオムや英文法を基礎から教えてもらったおかげで英文法の基礎が定着したと思います。公募推薦で関西外国語大学に合格後は、一般選抜に向けて単語とイディオムの反復、授業では過去問演習を行いました。 公募推薦入試直前に精神的に落ち込んだ時、先生が「絶対大丈夫だから」と励ましの言葉をかけてくれて持ち直すことができました。 第一志望の関西学院大学の入試には先生が受験前にメッセージを添えて贈ってくれたお守りを持って受験に臨みました。実際に関西学院大学合格できて自分でも驚きましたが、私がいつも自信がないと言っていたので先生も驚いていました。

    講師からのコメント

    画像:畠山先生

    英語学習の基盤となる英文法の理解に重点を置き、スモールステップを心掛けるプランを立てました!

    高2の1年間に留学経験もあったので、長文問題やスピーキング、リスニングは得意だったのですが、文法を苦手にしていたので、入塾後は、英語学習の基盤である文法の理解に重点を置きました。理解できていない部分は期間を空けて小テストを行うなど、理解できるまで何度も演習・解説をして定着させ、スモールステップを心掛けるプランを立てました。 プランを進めるうえで工夫したのは、講師の発言を素直に受け止めるので、授業中はネガティブな発言をしないで毎回の授業でほめていました。また、文法の理解が難しかったので、講師になりきって文法の授業をしてもらうなど工夫しました。 単語、イディオム、英文法を反復して習得。11月の公募推薦では関西外国語大学に合格しました。推薦合格後は入塾時からの目標の関西学院大学一本に絞って一般選抜対策を行い、過去問を始めた当初に5割程度の正答率が、文法問題の大問が安定して約7割まで達成できるように。入試前の単語テストで思うような結果がでなくて涙目になったりと不安になることもあったのですが、無事第一志望の関西学院大学に合格できてホッとしました。

  • 高校生のエピソード

    画像:上園さん&松山先生

    上園さん甲子園教室/

    部活引退から半年間の通塾で、志望校合格だけでなく勉強の楽しさも知りました!

    関西個別指導学院の甲子園教室に入塾して、志望校の同志社大学社会学部に合格することができ、そしてそれ以上に勉強の楽しさを知ることができました。わからないことがあれば、自分が納得するまで先生たちが詳しく教えてくれたことで、わからないものがわかるようになる楽しさに気付けました。 国語は感覚的な部分に頼りがちでしたが、問題に対して論理的に頭を使えるよう、納得いくように教えてくれました。英語も1つひとつおせっかいなくらい細かくコミュニケーションや指導をしてくれて、いつもニコニコ接してくれたり、たくさんのアドバイスをくれたりして、本当にありがたかったです。勉強に対してここまで真剣に、客観的に考えて取り組めるようになったのは関コベのおかげだと思います。 また、自習スペースの環境もよく、集中して復習することができる穏やかな空間でした。部活を夏まで一生懸命やっていた僕のような高校3年生にとって関西個別の甲子園教室は、わずか半年の間で合格まで最短でもっていってくれる最適な場所でした!

    講師からのコメント

    画像:松山先生

    2人で現況を話し合って計画を立て、それに合わせた授業をおこないました。

    入塾時は、文法の知識や単語が足りない状態でした。しかし、勉強に対する意識はとても高く、勉強のやり方を教えたり、勉強する機会を提供するとぐんぐん成長してくれました。 自分から進んでやりたい勉強を提示してくれる生徒さんだったので、2人で一緒に考えながら勉強プランを組んでいきました。公募推薦で無事合格を手にした後、上園くんが今まで目指していた合格校よりもっと上の大学を目指したいと聞いて、少し驚きと心配がありましたが、公募推薦で満足することなく受験勉強を続けてくれたおかげで、第一志望校に合格することができました。

  • 高校生のエピソード

    画像:清水さん&武藤先生

    清水さん大宮教室/

    英語

    英文法と長文の苦手を克服し、模試判定がCからAに。第一志望をランクアップして見事合格!

    数学が苦手で心配だったのと、推薦入試も視野に入れていたので入塾しました。 受験勉強に向けて一番悩んだのが勉強方法。模試の結果は大体の大学がDかE判定。模試も活用できていなかったので、どこが苦手で何をすればいいか課題も発見できない状況でした。 先生と最初に決めた目標は、基礎を確立すること。何が苦手なのかを授業ごとに弱点を見つけ潰していくことにしました。先生の授業はとてもわかりやすく、受講を続けたら私の成績も伸びるだろうと感じていました。11月の模試では志望校の判定がAになり、MARCHも志望しようと勧められチャレンジしてみることに。受験本番は緊張しましたが、先生が日頃から受験に対する心構え教えてくれたこと、たくさん過去問題を解いてきた積み重ねが自信になり、切り替えて臨めました。その結果ランクアップした法政大学にも合格。 思い返すと先生の人柄で緊張することなく授業が受けられたことも大きかったですが、大宮教室の全体がとてもアットホームで居心地がよかったことも合格につながったと思います。

    講師からのコメント

    画像:武藤先生

    受験に必要な勉強方法や範囲を教えることができれば、大きく成績が伸びると考えプランを立てました。

    英文法や英文構造の知識が少なく、英文を感覚で読んでしまっていたため英文読解の得点が安定しておらず、語法やイディオムの知識もほとんどありませんでしたが、コツコツと勉強を進める力は持っていました。 高3の8月までは最小単位の文法から学習。7月の模試では偏差値56で志望校判定はCに。 9月時点で速読力が上がって11月の模試では東洋大学の判定がAにアップ。12月には過去問の文法問題の正答率が上がり、かなり正確に英文を訳せるように。ランダム問題集を解いて長文演習を繰り返し、共通テストや私大の問題形式の時間配分を掴むための演習も増やしました。共通テストのリーディングが余裕を持って読み切れるまでに成長し、取り組んできたことが全て一気に実を結び始めたと実感しました。結果、法政大学も含めて志望校のほとんどで合格を勝ち取ってくれました。

  • 高校生のエピソード

    画像:数井さん&滝本先生

    数井さん八王子教室/

    数学

    成績中位から学年1位獲得、総合型選抜で私立医大の医学部に合格!

    高校生になって学校の数学の授業が分かりにくく、初めてのテストで平均点くらいだったので焦って塾を探して、高校1年の6月に東京個別の八王子教室に入塾しました。「何をすれば成績が上がるか」を明確にしてもらい、日割りでスケジュールを出してもらったため、入塾してすぐの定期テストから点数が伸びました。高校1年の2学期の中間テストでは、数学で学年1位を取ることができて、高校2年の夏頃には模試偏差値65以上を常にキープできるようになってきたため、進路のことも考え出すようになりました。 一般入試では杏林大学を志望していましたが、杏林大学の受験前にチャレンジという感覚で、総合型選抜で東京医科大学を受験することにしました。先生も賛成してくれて「総合型選抜の対策も、一般対策と一緒にしていこう」と応援してくれたことで、力まず前向きに受験に臨むことができ、無事に合格することができました。

    講師からのコメント

    画像:滝本先生

    学年1位を取りキープすることで、自信をつけてもらいました。

    医学部合格を達成するために立てたプランは2つで、1つ目はいち早く学年1位を取りキープすることで、自信をつけてもらうこと。もう1つは、受験対策として全国模試で偏差値65以上を取り、維持することでした。 褒めて伸びるタイプだったので、なるべく褒めることを意識して授業をしました。過去問演習と苦手だった数Ⅲの戻り学習を繰り返し行い、着実に点数を取れるように励ましながら進めました。また、春期講習と夏期講習では物理や英語も受講したので、3科目のバランスを取りながら学習計画を立てて、全体的なフォローを意識しました。 結果として、私立医学部の総合型選抜ではおそらく最難関の東京医科大学の医学部に合格することができました。合格を聞いたときは、めちゃくちゃ嬉しかったです。合格発表日に数井さんよりも先にお母さまがいらして「先生受かったんですよ!」と報告してくれたので、ご家族もさぞ嬉しかったのでしょう。あとで本人が塾に来てくれて、報告もしてくれました。

  • 高校生のエピソード

    画像:佐藤さん&岩坂先生

    佐藤さん本厚木教室/

    数学

    一般選抜対策と定期テスト対策を両立し、学校推薦型選抜で合格!

    自主的に勉強を始めたのは通塾し始めてからです。先生が私の勉強への姿勢や成績を見て「早稲田大学も目指せるよ」と言ってくださったことが、とても励みになりました。目標を早稲田大学に定めた後は、隙間時間も勉強にあてるように。難問にもめげずに挑戦するようになりました。その結果、学校推薦型選抜で合格できたのは、高1くらいから学校の定期テスト対策として苦手分野を重点的に習っていたおかげだと思います。模試での数学の偏差値も、高1の53.9から高3のときには65.5にアップしました。高校の成績が反映されて、早稲田大学に合格できました。

    講師からのコメント

    画像:岩坂先生

    見直しと時間配分を徹底した演習で、 総合的な学習力を高めました。

    担当したときには勉強習慣がついていた佐藤さんですが、課題は点数が安定しないことにありました。開きはかなり大きく、90点が取れた次のテストで50点台になってしまうことも。改善するために、見直し時間の確保と時間配分を意識した演習を徹底しました。すると、高1の11月の模試では偏差値53.9だったのが、高3の9月では65.5まで上昇。そして学校推薦型選抜で第一志望校に合格することができました。勝因は、学校の成績維持と一般選抜対策の“2大柱”で学習方針を立てたことにあったと思います。両方に通じる実践を着実に積むことで、確かな実力を身につけてもらいました。

  • 高校生のエピソード

    画像:清水さん&福原先生

    清水さん武蔵中原教室/

    高校の定期テスト対策から、大学受験対策まで指導してもらい、第一志望校合格!

    高校1年生の7月頃に入塾したときは、定期テスト対策のためにと、近くの塾だからという理由で東京個別に入塾しましたが、高校3年生の受験の年までお世話になりました。 最初は数学だけ受講していましたが、化学が不安だと先生に伝えると、講習会に組みこんでくださって、とても自分の力になりました。先生はとてもまじめで、志望大学の試験方法や科目を調べてくれたり、勉強だけでなく、先生が通う大学の話や趣味の話もしてくれて、塾に通うのが楽しかったです。 多くの先生たちと関わり支えてもらいながら、最終的に第一志望の東京農工大学に合格することができました。受験まで導いてくれたこと、本当に感謝しています。ありがとうございました。

    講師からのコメント

    画像:福原先生

    普段の勉強習慣に目を向け、受験に挑むために必要なものを明確にしました。

    入塾した当初、学校の試験であまりよい結果が出ないということだったので、数学は得意ではないのかなと思いましたが、授業をしてみると理解力が高く、計算のスピードも遅くありませんでした。そこで普段の勉強習慣に目を向けて、日割りで宿題を出すようにすることで、毎日勉強する時間を確保するようにしました。また、志望校の受験科目リストを作成し、清水さんが受験に挑むために必要なものを明確にしました。 私のことを信頼して努力を続けてくれた結果、第一志望校に合格することができたのだと思います。高校1年生の夏から約2年半、授業を担当できたことをとても嬉しく思ってます。清水さんのがんばりが実を結んだことで、合格した大学で充実した日々を送れることを心から願ってます。

  • 高校生のエピソード

    画像:村多さん&松藤先生

    村多さん三軒茶屋教室/

    自分に合った勉強方法と目標から逆算する考え方で、第一志望校に合格!

    小学校から8年間、東京個別に通塾していました。オーダーメイドカリキュラムや担当講師制度で、自分に合った勉強が進められるのが東京個別に入塾した理由です。 担当の先生が同席する面談では、学習の進捗を確認するだけでなく、「どのような講習にしたいか」など親身になって考えてくれました。受験直前期には、テストゼミ形式での授業をしてもらいました。選択肢を選んだ根拠を記述することで、問題をなんとなく解いてしまうことを防ぎ、担当の先生にも同じ問題を解いてもらうことで解説までの思考回路が明確になりました。また、勉強の合間に、志望校である早稲田大学のキャンパスライフや講義内容を話してもらうなどして、モチベーションを高く維持することができました。 三軒茶屋教室では、目標から逆算して「どの科目が苦手か」「合格最低点を取るために必要な勉強は何か」を明確にすることが、受験における「基礎」だと教わり、そこを先生方に親身になって相談に乗ってもらったおかげで、第一志望校だった早稲田大学の教育学部に合格することができました。ありがとうございます!!

    講師からのコメント

    目標やどう学習すれば効率的かを一緒に考えることで、自分で考えられるように導きました。

    村多くんが中学3年生の頃に担当になり、高校受験と大学受験のサポートをしました。 入塾当時の村多くんは成績がオール5に近く、勉強することが好きで、非常に真面目だという印象でした。一方で、勉強の仕方が少し非効率的だと感じる部分があり、またあまり自信がなく後ろ向きなところもありました。そこで、よいと思ったことは口に出して褒めることを心がけました。また、講師研修で得たコーチングスキルを用いて、本人と一緒に目標やどう学習すれば効率的かを考えました。すると、だんだん自分で考えるようになり、何をしたいか自分で提案してくれるように。例えば、基礎を固めた方がいいなど、面談の時に話してくれるようになったので、その後はサポートに徹し、自習スペースにいるときには声をかけたりしながら、村多くんの希望に合わせて授業をおこないました。結果、見事第一志望校に合格することができました!

  • 高校生のエピソード

    画像:中川さん&中島先生

    中川さん目白教室/

    担当の先生に学習習慣をしっかりつけてもらい、第一志望校に合格!

    高校2年の夏頃に入塾しました。入塾前はほとんど勉強をしていなくて、通いやすい目白にある塾に入ろうと思って、雰囲気のよい東京個別の目白教室に決めました。 担当の先生にしてもらって特に嬉しかったことは、オススメの参考書を教えてもらったことと、単語テストを実施してもらったこと、共通テストの時間配分をアドバイスしてもらったことです。先生たちのおかげで、苦手だった英語ができるようになり、数学はさらに得意になり、第一志望の埼玉大学工学部に合格しました。嬉しいです。大学でもがんばります。本当にありがとうございました☆

    講師からのコメント

    画像:中島先生

    月次目標を決め、毎回の授業でチェック。学習習慣を身につけたことが志望校合格に繋がりました。

    中川くんの数学を担当しました。担当になったばかりの頃は、ポテンシャルはあるけどまだ学習習慣が身についてない状況でした。 学習習慣を身につけるために、月次でテキストをどこまで進めるかを決め、毎回の授業でチェックすることから始めました。中川くんは月次目標を始めてからしっかりと自宅でも学習するようになり、受験勉強を一生懸命がんばってくれました。 コツコツしっかり塾と家庭学習をがんばった結果、第一志望校に合格することができてよかったです。

  • 高校生のエピソード

    画像:富取さん&田村先生

    富取さん上尾教室/

    数学

    高2で入塾したことでスムーズに受験生にシフトチェンジ!無事、志望校合格!

    高2の夏に入塾しました。最初は、ただ勉強時間を確保することが目的で、学校の成績はなかなか上がらず、不安もありました。 しかし高校3年生になって部活も終わり、生活が急に変わったことにとまどいもありましたが、2年生から塾に通っていたことですんなりと勉強にシフトチェンジできました。また、そこから英語は急激に伸びました。 数学も最初は苦手でしたが、公式の使い方を丁寧に教えてくれて、得意科目に変わりました。受験に数Ⅲを使うのかどうか悩んでいたときも塾の先生方が相談に乗ってくれて、最終的に、志望校だった文教大学に合格することができました! ここまで続けてこれたのも、塾の先生がみんな、笑顔であいさつしてくれて雰囲気がよく、とても通いやすい環境を作ってくれたおかげだと思います。ありがとうございました。

    講師からのコメント

    各単元ごとにポイントをまとめ、重要なところを一緒に整理することで、理解を深めました。

    担当になった当時は学校についていけず、理解できていない単元が多々ありました。しかし、各単元ごとにポイントをまとめながら説明していくとみるみる吸収し、自ら演習を進めるくらい努力してくれていました。 高校3年の夏休みには新規単元をすべて終え、そこからは演習を重ねていきました。途中、うまく問題が解けず心が折れそうなときもありましたが、その問題の重要なところを1つひとつ一緒に整理することで、理解が進み、自身でも整理できるようになっていきました。 最終的にはたくさんの問題に取り組んだ富取さんの努力も相まって合格につながったと思います。

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